紫陽花の季節
鎌倉は、今まさに「紫陽花の季節」です。北鎌倉の明月院さんでは、早朝、門前から北鎌倉駅まで入場待ちの列が続いていた日もあったそうです。
高崎市からのかわいいお客様。鎌倉小町カレーどんりゅう(トマトベースの甘口)を「美味しい」と召し上がり、
帰りには、きびだんごを「家族へのお土産に♡」と買ってくださいました。
鎌倉のお土産が岡山県の「きびだんご」で、ご家族はびっくりなさったかも…。
リバスク(復興支援広場)では、全国の災害被災地の物産を販売し、その収益金をすべてその復興支援に使っています。
カレーを召し上がった10代の男性のお客様。とても礼儀正しい方でした。お帰りになった後、コーヒーカップの下にそっと手紙を置いて行かれたことに気が付きました。
とても嬉しい出来事でした。
鎌倉にお住まいのお客様は、リバスクのチラシをご覧になってきてくださったとお話くださいました。
コーヒーセットで寛がれ、 しぐれ揚げと蜂蜜揚をお買い上げくださいました。
このところ、わかめの唐揚げを夕方買って帰られるお客様が増えてきた様に思われます。「揚げるまで待ってます」と言って下さる方もいらっしゃいます。わかめの唐揚げの認知度が上がってきたのでしょうか。
わかめの唐揚げは、岩手県大槌町で採れたてのわかめを新鮮なまま急速冷凍し、リバスクで揚げたてを販売中です。わかめの唐揚げの収益も大槌町の復興支援に使われています。